光(NTT光)とADSLの違い

光(NTT光)とADSLの違い

光とADSLの違い

光とADSLの大きな違いは通信速度と安定性の違いです。 速度はフレッツ光が最大200Mbpsなのに比べてフレッツADSLは47Mbpsと数字の上でもフレッツ光 の方が速そうですが、さらにフレッツADSLの場合はNTTの基地局からの距離にも大きく左右されます。 一般的にNTTの基地局から遠ければ遠いほど通信速度・安定性は下がるといわれます。

フレッツ光

フレッツ光は光専用回線を使用するため、距離や外的要因による影響は受けず、 安定した通信速度を確保できます。 ノイズなどによる信号の減衰が少ないために、上り下りに関係なく最大200Mbps前後の 速度を維持し続けることができます。

工事期間

通常はお申込みをしてからフレッツ光回線が接続されるまで1~2ヶ月程度かかります。 最近では1~2週間で工事が完了する地域も増えています。光ファイバーがあらかじめ 引き込まれているアパートやマンションの場合は、約1、2週間で開通となる場合もあります。

ADSL

ADSLは「伝送損失」という現象によって、自宅や会社の場所(インターネット接続を行う場所)がNTT基地局から遠ければ遠いほど通信速度が遅くなります。また、通話によるノイズやその他家電製品によるノイズなどにも影響を受けやすく、時間帯や状況によっては速度が大きく変化することもあります。

工事期間

ADSLの場合は、通信に従来の電話回線を使用するため、工事の必要がなく1~2週間程度で インターネットが開通できます。

光とモバイルデータ通信の違い

光とイーモバイルやWimaxなどのモバイルデータ通信との違いですが、まず 大きな違いは通信の安定性でしょう。固定回線は天候や周りの電子機器に影響を受けにくいですが モバイルデータ通信は実際の最大速度より、大きく速度が落ちたり、回線が途切れるなど、ストレスを 感じる場合も多いようです。モバイルデータ通信を契約する場合は、主に使用する場所がどれほど 電波状態が良いかを調べておきたいところです。インターネット回線契約の多くの場合、 最低利用期間の設定があるので 途中で解約するとなると、高額な契約解除料金を負担する必要がでてきます。 今後はスマートフォンの普及に伴って、外出時のネット利用がスマートフォンが活躍する機会が増え、 家族数人でインターネットを利用する場合は固定回線+スマートフォンの利用が増えていきそうです。