Wifi契約のキャッシュバック比較

WiFi
今人気急上昇中の据え置き型(ホームルータータイプ)Wifiルーターの利用料金やサービス内容、サービスエリア、Wifi規格、キャッシュバック、キャンペーン内容を総合的に比較して、もっともコストパフォーマンスにすぐれたWifi回線を選別いたしました。

ズバリ!おすすめのWi-FI回線はこちら

おすすめWifi回線① ソフトバンクエアー

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ソフトバンクエアーキャンペーン一覧
SoftBank Air(ソフトバンクエアー)新規加入キャンペーンのご案内。当サイトなら最大35,000円のキャッシュバックまたはパソコンやテレビにゲーム機などの豪華特典と選べるキャンペーンを実施中♪さらにソフトバンク公式キャンペーンと併用可能でダブルでお得!
  ソフトバンクエアーは、ソフトバンクのLTE回線網を使ったデータ使用料が無制限で下り最大350Mbpsという、Wifi回線で唯一と言ってよい完全な使い放題のWifi回線です。   多くのモバイルwifiルーターや格安SIMカードのサービスは、使い放題と謳ってはいるのですが、実際は3日間や1日間の使用制限があり、有名なWifiサービスでいうとWiMAXが以前までは3日間で3GBの制限がありましたが、現在は3日間で10GBに緩和されるというようにモバイルと名の付くサービスや持ち運びできるサービスというのは、すべてにおいて何らかのデータ通信制限があるのが普通となっています。   また、回線品質で比べてもWiMAXはもともと屋内に通りにくい電波の規格で、LTE回線は屋内に通りやすい電波の規格でもありますし、サービスエリアの広さで言っても大都市圏をのぞけばLTE回線の方が広くカバーしているのが現状です。   Wifi回線の中でもソフトバンクエアーにの位置づけ的には、固定回線ということになっており、コンセントを挿し電源を直接とれる場所で、かつユーザーが契約した住所でしか利用ができないというデメリットがあります。   また、この契約住所でしか利用できない契約のため、ソフトバンクがその地域での加入者数を制限することができるので、完全なデータ通信の無制限サービスが提供できるとも考えられます。   実際にソフトバンクエアーはサービスエリア内であっても、その地域(基地局?)の加入者数が多いため加入できないケースも聞きます。   月額料金が4880円から始められるということ以外にもスマホがソフトバンクであれば、おうち割の適用(1台につき最大1000円の割引)を受けることで、実質かなり安く利用することも可能です。   家族みんながソフトバンクのスマホを利用しており、みんなでWifi接続を利用するという方には最もソフトバンクエアーが安くなるのではないでしょうか。   ドコモ、ソフトバンク、auの3台携帯キャリアのデータ通信はプランの違いはあっても1GBあたりの料金は概ね横並びではないかと思います。

おすすめWifi回線② WiMAX

WiMAXでも据え置き型のホームルータータイプのモデルを選ぶことができます。WiMAX HOME 01、Speed Wi-Fi HOME L01sと2種類ありますが、どちらも下り、最大440Mbpsの速度の性能を備えています。   前述のとおり、WiMAXは3日間で10GBのデータ通信制限があり、月額料金は3609円となりますので、利用頻度やWifiに接続する人数が少なければ、3日制限にかかることもなく、快適に利用できるのではないでしょうか。